こんにちは!今回は僕のブログ遍歴について書いてみます。
エンジニアとしてブログを続けることの難しさ。
特に技術好きだと、ついつい「ブログを書くこと」より「ブログシステムをいじること」に情熱を注いでしまう…。
そんな僕の経験をシェアします。
エンジニアあるある、ブログが技術の実験場に…
エンジニアの性(さが)でしょうか。
ブログを始めようと思ったとき、「せっかくだから最新技術でかっこよく作ろう!」ってなりますよね。
私もHeadless CMSとReactでブログを作って、最初はめちゃくちゃ満足してました。
「こんな最新構成でブログ作れるの、エンジニア冥利に尽きるわ〜」なんて思ってたんですよね。
最初は技術選定や構築が本当に楽しくて、最初の数記事はテンション高く書きました。
「これでブログライフが始まる!」と意気込んでいたのに…。
でも気づいたら記事書いてない問題
ところが数ヶ月経って気づいたんです。
全然記事書いてねえ…!
だって、こんな感じでした
- 管理画面が微妙で記事書く気が起きない
- 投稿プレビューを自作するのが意外と面倒くさい
- ちょっとした機能追加するたび自分でコード書かなきゃいけない
- 画像のアップロードの仕組みを考えるのも一苦労
結局、記事書くより「ブログシステムをいじる方が楽しい」という罠にハマってました。
これぞエンジニアあるある。
ブログを更新しようと思って開くと、なぜか記事は書かずにコードをいじり始める。
「このデザイン、もうちょっと良くできるな…」「やっぱり新しいライブラリ試してみようかな…」って。
気づけば1ヶ月、記事更新なし。
技術スタックだけはどんどんモダンになっていく不思議。
WordPressに戻った理由はシンプル
そんなこんなで、最終的にWordPressに戻ったんですよね。
理由はシンプル。記事を書くことに集中したかったから。
WordPress、確かに古臭いし、エンジニア的にはちょっと物足りないかも。
でも、記事を書くという「本来の目的」にはめちゃくちゃ便利なんですよね。管理画面も使いやすいし、プラグインで大抵のことはできるし。
「あ、この記事に目次つけたいな」→プラグイン入れるだけ 「画像ギャラリー作りたいな」→プラグイン入れるだけ 「アクセス解析つけたいな」→プラグイン入れるだけ
自分で実装する時間が、記事を書く時間に変わりました。
本質に気づいた
ふと冷静になって考えると、ブログって結局「書く内容」が大事なんですよね。
読者は「おっ、このブログすごい技術で作られてるのか!」とか思わないし、そもそも気にしてない。
読みたいのはコンテンツだけ。
エンジニアとしてのプライドで「車輪の再発明」してる場合じゃなかったんです。
よく考えたら、WordPressが長年愛され続けてきた理由も、コンテンツ作成に特化した使いやすさにあるんでしょうね。
開発者の僕としてはWordPressで積極的に開発したいとは思わないけど・・笑
今は気楽に書いてます
今はWordPressで気楽に書いてます。
技術的にはシンプルだけど、それがいい。
ブログの本質に立ち返れた気がします。「技術の実験場」から「思いを伝える場所」に戻れたというか。
「やっぱりもっと新しい技術で作り直そうかな…」という誘惑に駆られることもあると思うけど、そんなときは自分に問いかけます。「本当にそれ必要?」って。
エンジニアのジレンマ
これって、エンジニアならではのジレンマだと思うんです。
常に新しい技術を追いかけるのは良いこと。
でも、それが本来の目的を見失わせることもある。
ブログは目的ではなく手段。
伝えたいことを発信するための道具に過ぎないんですよね。
みなさんも、ブログ作るときは本当に最新技術が必要か考えてみてください。
もしかしたら、シンプルな方が長続きするかもしれませんよ!
エンジニアとしての好奇心と、ブログを続けることのバランス。
難しいけど、今は、WordPressで気楽に書き続けることを優先します。