新社会人を見て思い出す自分の道のり

4月になって、毎年恒例となりつつある「入社早々の退職」みたいな話題をテレビで見かけるようになりました。

異動や退職のシーズンが終わり、新しい顔ぶれが職場に増える時期でもありますね。

昨日外食に行ったら新入社員っぽいグループが何組かいて、「あ〜そういう季節か」と思います。

自分は入社3日目で外食なんて全然無理だったなぁ。

緊張と不安でいっぱいだった記憶があります。

職場の人間関係も分からないし、業界用語も分からない中で、ただただ圧倒されていました。

私も新卒で入った会社を1年未満でやめているので、退職したいという気持ちもわからなくもないです。

就活のときは「この会社で長く働きたい」と思っていたのに、実際に入ってみると想像していた仕事内容や職場環境と違うことが多くて戸惑ったりもします。

当時は「やめたい」気持ちが先行していたけど、冷静に考えると今の会社にいることが自分にとって時間的に有意義ではないと思って決断しました。

退職を決めたときは正直怖かったです。

「これで社会人としてやっていけるのか」「次の就職先は見つかるのか」という不安でいっぱいでした。

でも結果的には、その後入社できた会社で様々なスキルを身につけることができて、何度か転職を経て起業することもできました。

振り返ると運が良かったなと思います。

思えば新社会人時代は自分のキャリアの方向性も定まっておらず、何がやりたいのかも明確ではありませんでした。

それが転職や様々な経験を通じて、徐々に自分の強みや好きな仕事が見えてきて、今に至ります。

キャリアに正解はなく、人それぞれの道があるんだなと感じます。

それぞれが自分なりの選択をして、自分なりの道を歩んでいるんだなと思います。

今年も新社会人シーズンを見て、自分の経験を少し思い返してみました。

あの頃の不安や迷いも、今となっては貴重な経験だったなと感じています。

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