· 日常

PC環境を作り込んでいたら自分の世界ができていた

ここ数週間、PCの環境をずっと触っています。

デスクトップ、ターミナル、Obsidian、ブログ。
やっていることはバラバラなのに、なぜか全部楽しい。
なんでだろう、とふと考えてみたら、答えはシンプルでした。

デスクトップとターミナルを自分で組んだ

GlazeWMでWindowsのデスクトップを整えたのが始まりでした。
タイリングウィンドウマネージャーを入れて、ウィンドウの配置をキーボードだけで操作できるようにした。
それだけで、毎日開くデスクトップの景色が変わりました。

そこからターミナルにも手を伸ばして、WezTermの中で音楽を聴く環境を作りました。
newsboatでRSSを読み、aercでメールを開く。
全部ターミナルの中で完結する。

既製品のアプリを使っていたときは、与えられたUIをそのまま受け入れていました。
自分で選んで、自分で組むと、ひとつひとつの操作に「自分で決めた」という手触りが生まれます。

Obsidianが「なんでも入る場所」になった

Obsidian自体はかなり前から使っていたけれど、VaultをCalendar、Atlas、Effortsで整理するようになってから、うまく回り始めました。
ブログのパイプラインを組んだのをきっかけに、タスク管理もInboxもObsidianに集約するようになって、気づいたらゲームのキャラビルドまでノートにまとめている。

ブログも、ゲームも、暮らしのことも、全部Obsidianに集まってきました。
ツールとしての便利さもあるけれど、それ以上に「自分の頭の中を一箇所にまとめている」感覚が心地いい。

読んだ本のページを作った

昨日、ブログに読んだ本の一覧ページを作りました。
最初に登録したのは「CALM YOUR MIND」。

CALM YOUR MIND 心を平穏にして生産性を高める方法 Kindle版

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「やることを減らす」というこの本のメッセージが、今の暮らし方と重なりました。
サブスクを解約して、通知を止めて、自分で選んだ環境に移行する。
振り返ると、ここ数週間でやってきたことそのものです。

全部つながっていた

デスクトップを整え、ターミナルを組み、Obsidianに情報を集約し、ブログに記録する。
ひとつひとつは独立した話だと思っていました。

でも振り返ると、全部「自分の世界を自分で作る」ということだった。

既製品のサービスを解約して、自分で選んだツールに移行したのも同じ流れです。
誰かが用意した仕組みに乗るのではなく、自分で組む。
そこに手間はかかるけれど、その手間そのものが楽しい。

完成はしないと思います。
でも作り続けること自体が、自分の世界を広げていく感覚がある。
この「終わらないカスタマイズ」が、今いちばん楽しいことかもしれません。

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coppi

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