PC環境を作り込んでいたら自分の世界ができていた
ここ数週間、PCの環境をずっと触っています。
デスクトップ、ターミナル、Obsidian、ブログ。
やっていることはバラバラなのに、なぜか全部楽しい。
なんでだろう、とふと考えてみたら、答えはシンプルでした。
デスクトップとターミナルを自分で組んだ
GlazeWMでWindowsのデスクトップを整えたのが始まりでした。
タイリングウィンドウマネージャーを入れて、ウィンドウの配置をキーボードだけで操作できるようにした。
それだけで、毎日開くデスクトップの景色が変わりました。

GlazeWMを入れて、Windowsのデスクトップが楽しくなった
ファイラー探しをきっかけにGlazeWMというタイリングウィンドウマネージャーを知りました。学生時代のRainmeterやfoobar2000以来、久しぶりにWindowsのカスタマイズにハマっています。
そこからターミナルにも手を伸ばして、WezTermの中で音楽を聴く環境を作りました。
newsboatでRSSを読み、aercでメールを開く。
全部ターミナルの中で完結する。

WezTermの中で音楽を聴きたくて、丸一日カスタマイズしていた
GlazeWMでWindowsのデスクトップを整えた流れで、WezTermの中にターミナル音楽プレイヤーを組み込みました。カバーアート表示に6時間粘ったり、Last.fmをブログに載せようとしてやめたり、試行錯誤の記録です。
既製品のアプリを使っていたときは、与えられたUIをそのまま受け入れていました。
自分で選んで、自分で組むと、ひとつひとつの操作に「自分で決めた」という手触りが生まれます。
Obsidianが「なんでも入る場所」になった
Obsidian自体はかなり前から使っていたけれど、VaultをCalendar、Atlas、Effortsで整理するようになってから、うまく回り始めました。
ブログのパイプラインを組んだのをきっかけに、タスク管理もInboxもObsidianに集約するようになって、気づいたらゲームのキャラビルドまでノートにまとめている。

通知を止めて、自分から見に行く暮らしへ
ターミナル環境のカスタマイズにハマった延長で、サブスクを3つ解約しました。RSS、タスク管理、InboxをすべてObsidianとnewsboatに集約して、情報を「自分から見に行く」スタイルに変えた話です。
ブログも、ゲームも、暮らしのことも、全部Obsidianに集まってきました。
ツールとしての便利さもあるけれど、それ以上に「自分の頭の中を一箇所にまとめている」感覚が心地いい。
読んだ本のページを作った
昨日、ブログに読んだ本の一覧ページを作りました。
最初に登録したのは「CALM YOUR MIND」。
CALM YOUR MIND 心を平穏にして生産性を高める方法 Kindle版
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「やることを減らす」というこの本のメッセージが、今の暮らし方と重なりました。
サブスクを解約して、通知を止めて、自分で選んだ環境に移行する。
振り返ると、ここ数週間でやってきたことそのものです。
全部つながっていた
デスクトップを整え、ターミナルを組み、Obsidianに情報を集約し、ブログに記録する。
ひとつひとつは独立した話だと思っていました。
でも振り返ると、全部「自分の世界を自分で作る」ということだった。
既製品のサービスを解約して、自分で選んだツールに移行したのも同じ流れです。
誰かが用意した仕組みに乗るのではなく、自分で組む。
そこに手間はかかるけれど、その手間そのものが楽しい。
完成はしないと思います。
でも作り続けること自体が、自分の世界を広げていく感覚がある。
この「終わらないカスタマイズ」が、今いちばん楽しいことかもしれません。